- スキルアップ支援
- ワークスタイル
- #コミュニケーション
- #フルリモート勤務
J.H／エンジニア／大阪府在住
みんなの声
制度でしぼる
- スキルアップ支援
- ワークスタイル
- #コミュニケーション
- #フルリモート勤務
J.H／エンジニア／2021年入社／大阪府在住
AWSでの業務は初めて。分からないことがあった時は…
私自身、AWSでの業務は初めてで業務中分からないことがたくさんあります。そんな時はベテランなエンジニアがチャットですぐさま対応してくださり、時にはビデオ通話を繋げながら丁寧に教えて頂いています。業務内容についても自分ができることだけでなく自分のやりたいこと、スキルアップにも繋がるような業務をさせて頂いたりしています。フルリモートではありますが社内の協力体制は充実していると感じます。
- ワークスタイル
- #コミュニケーション
- #モチベーション
K.W／エンジニア／東京都在住
大人になってこそ感じる「褒め合う文化」のありがたさ
- ワークスタイル
- #コミュニケーション
- #モチベーション
K.W／エンジニア／2022年入社／東京都在住
大人になってこそ感じる「褒め合う文化」のありがたさ
大人になると褒められる機会が減ると思いますが、シンプラインでは「ほめてのばすチャット」で褒め合う文化があるため、意外と褒められる機会が多くあります。私の場合だと、はじめてAWSを使用した案件が終了した際にプロジェクトチームのリーダーに「ほめてのばすチャット」で褒めてもらい、次の案件も頑張ろうとモチベーション向上につながりました。
- ワークスタイル
- #コミュニケーション
Y.K／エンジニア／埼玉県在住
ちょっと相談したいな…そんな心の声もキャッチアップ
- ワークスタイル
- #コミュニケーション
Y.K／エンジニア／2017年入社／埼玉県在住
ちょっと相談したいな…そんな心の声もキャッチアップ
リーダーとして、週次でメンバーと会話する機会を設けており、わざわざ声をかけるほどでもないけどちょっと相談したいな、というような声をキャッチアップできる関係性を保てるようにしたいなと思っています。
また、その中でシンプラインとしての課題や制度等についてヒアリングし、適宜関係者へフィードバックを行っています。
最近は別のチームと合同mtgとしてリモートオフィスツールを用いたレクリエーションを行い、チームを跨いでコミュニケーションをとることができてメンバーにも好評でした。
- スキルアップ支援
- ワークスタイル
- #コミュニケーション
- #勉強会・ナレッジ共有
H.S／エンジニア／埼玉県在住
一人で悩みを抱え込むことが無いようにするために
- スキルアップ支援
- ワークスタイル
- #コミュニケーション
- #勉強会・ナレッジ共有
H.S／エンジニア／2016年入社／埼玉県在住
一人で悩みを抱え込むことが無いようにするために
PMOを設けて、グループ内で担当している案件の進捗・課題を把握して、案件担当者が悩みを抱え込むということが無いように努めています。
QA用のチャットルームでも、技術的な疑問・質問に答えたりしています。
また、ほぼ毎日Discordで技術関係の雑談+相談会をしているのですが、そこで案件で作成しているスクリプトの作成で分からない事があるメンバーの相談に乗ったこともあります。
- スキルアップ支援
- #コミュニケーション
- #勉強会・ナレッジ共有
R.O／エンジニア／北海道在住
AWSサービスの初学者だからこそ感じるメリット
- スキルアップ支援
- #コミュニケーション
- #勉強会・ナレッジ共有
R.O／エンジニア／2022年入社／北海道在住
AWSサービスの初学者だからこそ感じるメリット
日々、不明点は気兼ねなく質問や情報交換ができております。
私自身が初学者の為、知見のないAWSサービスや業務についての知識を多く得られている実感があり、新規案件に携わる際に勉強会で見聞きしているものであることが多く、偏見なく取り組むことができております。
AWSサービスは日々アップデートされていくので、習慣的に知見を得られる機会があるというのが非常に大きなメリットに感じます。
- ワークスタイル
- #コミュニケーション
T.A／エンジニア／神奈川県在住
チームメンバーと「気楽に」「本音で」話せる関係性
- ワークスタイル
- #コミュニケーション
T.A／エンジニア／2006年入社／神奈川県在住
チームメンバーと「気楽に」「本音で」話せる関係性
私がリーダーを務めるチームでは、週次でメンバー持ち回りでファシリテータを実施してもらいながら進捗報告実施後に約20分～30分前後でファシリテータが企画した企画でクイズや勉強会など多岐にわたって企画を実施してメンバー内で楽しんでいます。
またこれとは別に個別にメンバーと月1～2回定期的にメンバーと顧客先での状況や困っていること、自己目標のことなど話をしており、メンバーと本音で話し合うことができています。
自己目標についてはどうしたら達成できるか一緒に考えていることもあり、困ったときに気軽に話せる雰囲気のいいチームです。