資格取得支援
本ページに掲載されている情報は、掲載した時点での情報です。
掲載した時点以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。
\資格手当があなたのモチベーションをバックアップ/
シンプラインで
AWSのエキスパートを目指そう!
私たちが目指すのは、一人ひとりが高い技術を身につけ、お客様により良いサービスを提供していくこと。そのために日々成長しようとしている社員の努力を、シンプラインは高く評価しています。
AWSコンサルティングパートナーである当社では、AWSのエキスパートを目指してスキルアップのために資格取得を目標とする社員も多い中、その学習意欲を支えているのが資格手当です。
このページでは、そんな当社の資格手当についてご紹介します。
※数字は全て2022年11月現在の情報です。
当社の資格手当の主な特徴
対象資格数 103
入社前に取得した資格も支給対象
有効期限が切れるまで毎月支給
合格時の試験費用も全額支給
AWS認定資格コンプリートで毎月100,000 円以上を支給
手当の対象となるのは、AWS、Azure、Linuxなどエンジニア向けから、マネジメントやマーケティング関連まで、幅広い資格です。
このような嬉しい特徴の中でも特に、AWSのエキスパートを目指す社員が多い当社だからこその、AWS認定資格における手当の充実ぶりを、さらに詳しくご紹介します。
AWS認定資格の手当支給額
Cloud
Practitioner
1,000円
Associate
各2,000円
コンプリートで
さらに2,000円
Speciality
各6,000円
コンプリートで
さらに6,000円
Professional
各13,000円
コンプリートで
さらに13,000円
AWS全ての認定資格コンプリートで
さらに16,000円
AWS認定資格を全て取得すると
毎月100,000円以上を支給!
このように、当社はAWSコンサルティングパートナーとして、お客様の課題解決を確かな技術力で支援していけるよう、社員のAWS認定資格の取得を積極的にバックアップしています。
では、当施策を活用するなどして、実際にどれだけの社員がAWS認定資格を取得しているのかもご覧ください。
当社エンジニアの
AWS認定資格の取得状況
AWS認定資格
当社エンジニア
取得数合計
175
AWS認定資格
SAA保有者※1
33名
(エンジニアの73%)
AWS認定資格
SAP保有者※2
22名
(エンジニアの49%)
中でも特筆すべきは、AWS認定資格の内、最難関であるSAP(Solutions Architect Professional)の保有率!当社の約半数のエンジニアが、努力の末にこの難易度の最も高い認定試験に合格しています。
こうして自己研鑽に励むAWSのエキスパートがたくさん周りにいるからこそ、社員同士でサポートし合ったり、切磋琢磨しながらスキルアップに励める環境となっているのです。
あなたもシンプラインでAWSのエキスパートを目指してみませんか?
社員
インタビュー
やはり資格手当が厚いのが嬉しいです。ここはしっかり学習のモチベーションになってます。資格の勉強を通じて業務に活かせることも多分にありますし。(J.H.さん)
資格手当は良いと感じました。頑張っている人はそれに応じて給与が上がるという事で、ある種公平なのかなと思います。(T.O.さん)
資格手当の対象が多く、AWS関連以外でも技術面やマネジメント等充実しており、期待以上でした。新しめの資格も新テクノロジーとして対象になっていたりと、しばらくは資格勉強を通じてスキルアップしていければと思っています。と言うと、「資格とってとって」という雰囲気なのかというと、資格取れというプレッシャーや雰囲気は今の所全く感じていないのでマイペースに行けそうです。(Y.T.さん)
AWS認定資格に限らず様々な資格を取得し、毎月5万円以上支給されている社員は計11名(全社員の24%)で、中には月に13万円近くも給与がUPしている場合もあります。
もちろん資格の取得はゴールではありませんが、身につけた知識とスキルを実務に活かし、お客様により貢献できるようになるためのステップとして資格取得を目指す努力への評価を、手当として反映させています。
※1 SAA:Solutions Architect Associate
※2 SAP:Solutions Architect Professional