資格取得の支援

充実した資格手当

全社員のAWS認定資格取得数が100を超え、当社は「AWS 100 APN Certification Distinction」に認定されました。このようにAWSのエキスパートを目指す社員が多い中で、そのモチベーションを支えているのが資格手当です。毎月の手当支給の対象資格は100種類以上で、入社前に取得した資格も支給対象となります。お客様により貢献するために自己研鑽に励む社員の努力を、当社は高く評価しています。

AWSスキル豊富な社員たちのサポート

当社にはAWSのスキル豊富なエンジニアが多く、業務のためはもちろん、資格取得についても相談できる環境があります。中には、クラウド設計構築【未経験】から約2年でAWS認定試験コンプリートを達成した社員も!このような心強い仲間と切磋琢磨しながら、スキルアップを目指していただけます。

社内勉強会

技術勉強会

エンジニア主催の技術勉強会が、週1回程度、開催されています。テーマはAWSを中心として、実務では学ばないような原理的な知識を学習したり、設計業務が未経験の方には基本設計書作成のノウハウを共有したりと、有意義に活用されています。こうして日々進化を続けるAWSの技術動向についても、エンジニア同士で知識を学び合っていける環境になっています。

AWSオンラインラボ環境

勉強会でも利用されているのが、AWSのオンラインラボ環境です。会社が提供するAWSアカウントについては、チーム単位でコスト管理しながら利用料を会社が負担し、勉強会以外にも、各自の学習のために利用することができます。このようなハンズオン環境を提供することでも、社員のスキルアップをサポートしています。

ナレッジ共有

社内でのナレッジ共有の仕組み

ソースコード管理のためのツール「GitHub」を用い、社内でナレッジを共有しています。エンジニアにとって必須技能とも言えるGitを使用して管理されること、Pull requestによる承認機能があること、などの理由で「GitHub」が採用されました。もともとは社内にナレッジ共有のための仕組みがなく、エンジニアが自発的に声をかけあって仕組みづくりが始まりました。このように、組織をより良くしていくための意見が積極的に取り入れられています。

社外へ向けたナレッジ共有

エンジニアのための技術情報共有サイト「Qiita」にて、社外に向けてもナレッジを発信しています。記事を書くことで知識を整理し、理解を深められるばかりでなく、社外のエンジニアからも良い刺激を受けられるようになっています。日々業務を抱えながら、ナレッジ共有のためにもパワーを割くことは簡単ではありませんが、「技術が好き」「誰かの役に立ちたい」そんな社員が多いからこそ実現しています。

>Qiita「シンプラインの技術ブログ」を見る

みんなの声

実際に様々な制度を活用している社員の声をご紹介しています。
シンプラインで働く姿をイメージするのにお役立てください。

自分らしい働き方を
叶えてみませんか?

シンプラインに興味を持って下さった方のエントリーをお待ちしています。

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