事例クラウドへのスピード移行を実現。AWS社やステークホルダーとの中核となり継続支援で内製化推進中
目的・課題感
・AWSを組織に導入していきたいが、AWSに強いエンジニアが不足している。
・コンサルタントとしてだけでなく、組織内のエンジニアと同じ立場で動いてくれるパートナーが必要。
技術支援の効果
AWSへの移行当初はAWS Professional Serviceを利用していながらも組織内におけるAWSクラウドの知見が乏しい状況でした。
シンプラインはAWSのプロフェッショナルとしての目線と、AWS導入する側の企業としての目線の両方の目線を持ち、双方がうまく機能し、移行がスムーズに進められるよう「橋渡し」役となり支援してきました。
「こういうことをAWSプロフェッショナルサービスに伝えたい場合、どうすべきか?」など初歩的な相談にも積極的に乗りながら、技術的な検証もサポートすることで内製化を推進しています。
対応のポイント
①AWSを組織全体に導入していく為に、可用性、セキュリティ、コンプライアンスの要件を議論し、それを満たせるガイドラインを作成
②AWS Professional Serviceだけでは実現出来ない、顧客の社内環境の調査やガイドライン本文の執筆まで支援
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