ホームページを制作いただいた業者様に依頼し、新しいパンフレットを納品いただきました。
印刷されたものを手に取ると、愛着が沸きますね。

 

今回は営業用途と採用用途の2種類を作っています。
営業用途のものはサービスの説明がメインで、営業責任者の顔が見えるように。
採用用途のものは会社が今取り組んでいることをメインにしています。

 

紙媒体は時代に逆行している感もあるかもしれませんが、
僕らが対面で説明する際には温かみのある紙が良いと判断した結果です。

 

HRチームはデザイナー集団ではないので、デザインセンスがずば抜けている訳ではありません。
幸い社内にはデザインに明るい人間がいたこと、
代表やチーム全員がパンフレットの必要性を理解してきちんと考えられたこと、
が良いパンフレット作りに繋がったかなと思います。

 

パンフレットはあくまでツールで、転職を考えている方にとって一番響くのは組織と事業が持つ価値です。
どちらにもまだまだ打てる手があります。
つまり、未来に懸けられる可能性や希望が残っているということです。

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