スタッフAです。

いろんなことの回り方が気になるお年頃です。
 
大抵の場合、うまく回っている時は誰の意識にものぼらないものです。
じねんと、気になるのはうまく回っていないものばかりになります。
 
 
うまく回っていない物を分類すると、
回っていないことが当事者の意識に上っているケースと、
そうでないケースとに分かれます。
 
 
前者の場合、うまく回るように対策が試みられるか、
回すことにパワーをかける必要はないよね、と判断されてうっちゃられることになります。
 
 
後者の場合、そもそも誰かが回すものだと認識されていないか、
自分は当事者だと認識されていないかが主たる原因としてあります。
 
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自分が当事者かどうかは置いておいて、
なるべくいろんなものがきちんと回っている方が美しいと思います。
 
回し方を考えます。
 
一切の摩擦が無ければ、一度回せば止まることなく回り続けます。
 
めったにそんなことは無いので、
自動的に回り続けるモーターをつけるか、
定期的に手動で回し直すあたりの対策が必要になります。
 
モーターをつけたほうが効果は高いですが、
作るのは骨が折れるし、燃料のことも考える必要があります。
 
手動で回す場合、その都度自分が出かけていって回すわけにはいかないので、
自分以外に回してくれる人を見つける必要があります。
 
「回し方考えてくれ」というよりは、
「こういう風に回してくれ」と言いたくなります。
 
でも、回し方を考えるのは大変なので、先に自分の目が回ります。
 
うまく回せてる人は大したもんだと思います。
円広志ばりに回してみたいものです。
 
まずは自分の生活サイクルあたりからぶん回してみたいと思います。

以上です。

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