今日(7/24)の日経電子版でこんな記事がありました。

 

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF23H0K_T20C14A7EA2000/
国も本格的に個人個人の能力やビジョンを社会の為に活かす為の仕組みを

考えて、実行に移すようになったんだなぁって。

 

少なくても起業するまでの準備期間に掛かる生活費は

資金調達しなくて済むというのは、やはり大きいですよね。

 

少子高齢化に向かって進んでいく日本において、

これからの未来を担う人達に目を向けた政策が出てくる事は若者の立場からすると

本当に素晴らしいと思う。

 

 

「己」を「走」らせる「業(わざ)」と書いて「起業」

各自が自分の会社を持って、同じビジョン/価値観を共有する者同士が、

プロジェクト単位で集まって、社会に対して価値を提供していく。

 

個人が自分のやりたい事、成し遂げたい事の為に自分の時間を注ぎ込める。

そんな人生を送る人が今後、益々増えていくんだと思う。

また、そんな日本なら楽しそうだ。

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