こんにちは。Mikanです。
「シンプラインさんは一人現場ってどのくらいあるんですか?」最近、求職者様や候補者様と面談をしていてよく質問を受けます。
現在、当社で一人で現場に常駐をしているエンジニアの割合は約1割くらいですが、実は当社、この2年で
「一人現場ゼロ」
を目指しております。
もちろん、案件の拡張目的等の戦略的一人現場は今後も発生する可能性はございます。ただ、基本はゼロにしたい。
理由としては色々在りますが、
・経験の浅い社員が知識を吸収する機会を多く提供したい。
・ベテラン社員が今後マネジメントのスキルのなどを高めていく場を増やしたい。
・チーム力を強化することで、お客様への価値提供の幅を広げたい。
(例えば、同じチーム内にAWSのスペシャリスト、プログラミングができる人、ミドルウェアに強い人など多様なメンバーがいると提案の幅が拡がります)
・本社と現場の心理的な距離を縮め、組織として強くなりたい。
などなど。
既にチームへの集約化は進んでおり、今は新たな現場に着任するエンジニアも多々でてきている時期です。マネジメント経験をつみたい方もスペシャリストとして技術を究めたい方も、是非一度お話を聞きにきてみてくださいね!
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