こんにちは、Mikanです。
社内コミュニケーション活性化の一環として、シンプラインでも2週間くらい前からSlackを導入。
特に、「異なる現場のエンジニア間での交流活性化を促進させたい!」というのが一番です。
情報は均等に平等に取得できる状態を保つため、プライベートチャンネルやダイレクトメッセージの利用はなるべく減らし、あえてパブリックチャンネルのみの運用に一旦は限定しています。

今あるチャンネルは・・・(一例)
■AWS周りという広すぎる話
■GCP関連の話
■vagrant,packer,terraform,vaultお世話になります
■緩い募集をかけるチャンネル(勉強会)
■田町のご飯の感想を静かにためていく
■○○さんチーム
などなど。現段階で18個あります。

グループ毎にプライベートチャンネルを作りたい!という要望ももちろんあるので今後変えていく可能性はありますが、そうすると結局コミュニケーションをとる対象が限られてしまうのではないかと思うのです。
敢えてグループチャンネルも全公開し、「この現場ではこんなこと起こっているのかあ」などみんながわかるようになるのも楽しいんじゃないかな、と思っています。
これはうちの会社のよいところですが、とりあえずSlack使ってみるけれどそれ自体目的ではないので、
うまくいかなければ別の方式を試そうよ、という感じでライトに始まっています。
もしかしたら数ヵ月後、別のツールに変えます!なんてお伝えするかもしれません(笑)

それではまた。

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