今年の2月に当社初のAWS Solutions Architect Professionalが生まれましたが、7月時点で5人まで増えました。加えてDevOps Engineer Professionalも2名に。それぞれがAWS案件で活躍しているエンジニアです。
参考までに各認定者の状況を…。
AWS Solutions Architect Associate:17人
AWS SysOps Administrator Associate:11人
AWS Developer Associate:7人
AWS Solutions Architect Professional:5人
AWS DevOps Engineer Professional:2人
こうして見ると、去年と比べて増えたと感じます。年始に「AWSやっていくぞ!」的な感覚で始めてからは、試験対策をエンジニアと一緒に整理したり。モチベーションアップの施策を考えたり。個別に会ってフォローしたり。色々やってきたことが少し実を結んだかなと思います。
幸い認定エンジニアとなったそれぞれが、オンプレ案件からAWS案件へとスムーズに移行できている例も多いです。これは営業努力も関係していますが、何よりエンジニア自身のポテンシャルが顧客に高く評価されていることも事実です。
SESは技術力をサービスにします。サービスを生むのはエンジニアで、エンジニアは人です。最後は人のフォローやモチベーションアップがとても大切になってきます。僕らもその道のプロフェッショナルでありたいですね。
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