こんにちは、nekoです。

 

第2弾となる今回も引き続き、

面接官がどんなこと考えてるの?というあたりをちょこっとご紹介したいと思います。

 

面接のやり方も企業によって、面接官によって様々です。
聞かれる内容ももちろん違います。
気分良く話して帰れる面接もあれば、とても疲れてしまう面接もありますよね。

 

質問する内容には色々意味があります。

 

例えば、自己紹介。
「自己紹介をしてください」と言われた場合、
単に自己紹介を聞きたいだけでなく、
自分の経歴を簡潔にまとめて伝える力があるかというところを見ていたりします。

長すぎても短すぎても、うまく要点をまとめるのが苦手なのかなとかと思われてしまうので、
適度な量で要点をうまく話せると良いですよね。

 

あとは、過去のものも含めた転職理由も良く聞かれる質問です。

どういう気持ちで退職しているのか、どんなことがやりたいのかなどがわかる質問ですね。

その答えによっては、「それだったら自分の会社に入社してもすぐまた辞めてしまうかな」と思われてしまったり。

辞めたい理由と志望動機がリンクしていない場合は、「なんでうちの会社に入りたいのだろう」と疑問に思われたり。

前向きな理由だけだと、本当は他にあるんじゃないのかなと思われたり。

上記はあくまでも例なので、当社の選考とは関係ありませんのでご了承ください。

もちろん、そんな風に思われない場合もあります!

 

どちらにせよ、ちゃんと自分の考えを伝えるということが大事ですね。

また、年齢を重ねるほど、何年も前のエピソードは忘れてしまいますので、
急に聞かれて焦ってしまったりしないように思い出しておきましょう。

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シンプラインでは、候補者の方と私たちは対等な立場を心がけています。
もちろん、当社とマッチする人材かどうかも大事ですが、
候補者の方も自分とマッチする企業を見極める必要があります。

どちらにも選ぶ権利があります。

そんな当社面接の雰囲気で選んで入社してくれた社員がいるのも事実。

面接って大事ですね。

当社では選考としてではなく、カジュアルな情報交換の場として面談も実施しています!
ご興味がある方はぜひご連絡ください。

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