こんにちは!nekoです。

転職市場はいまや完全な売り手市場。
厚生労働省が発表している有効求人倍率は8年連続の上昇で、
2017年平均は1.50倍と44年ぶりの高水準となりました。

 

さて、この売り手市場がいつまで続くのでしょうか。

 

この好景気は2020年の東京オリンピックも一因しています。
オリンピックに向けて景気が良くなり、オリンピック後には反動で景気が悪化する可能性も大きいとのこと。

 

となると、2018年の今が転職するのは狙い目かもしれません!!

 

有効求人倍率で、IT業界は他職種を大きく上回る7~8倍というデータもあります。

今後のスキルの方向性や、どんな理念の会社が自分に合うか、
自分の希望に合った転職先をみつけやすい状況です。

 

まだ明確に転職を決意していなくても、カジュアルに面談で他社の話を聞いてみるのも良いと思います。
視野を広げてみると、意外と自覚していなかった自分自身の目指したいものがみつけれられるかもしれません。

売り手市場だからこそ、カジュアル面談を実施している企業も多いことでしょう。

 

当社シンプラインもそんな会社のひとつ。

ご興味ある方、まずはぜひ情報交換から始めませんか?

 

お気軽にご連絡ください!!

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