最近黒いヘルメットを装着してると勘違いされる折茂です。
受付対応でヘルメットかぶったみたいな眼鏡がでてきたら折茂です。

笑ってください。

担当は開発
国際連合直属非公開組織 特務機関NERVでいうところの
赤城リツコ
彼女の100分の1のスピードでキーボードを打ちプログラムを組んでいます。

そんなプログラムと関わって思ったこと。

コンピューターは素直すぎる

ふとしたことで動かなくなります。
予想外のことをされると停止します。
それを見て自分も停止します。

言語にもよるんですが、例えば
○ set a=1
×  set a =1

aと=の間に半角スペース入れるだけで死亡です。
動かない。

こんな時は
「OK!いいこだ、ちゃんと動いてくれよぅ、、、ガッデム!」(バンッ!!)→動き出す

みたいにいかないかなとか想像しながら、ちゃんとソースを読見返すことが重要となってきます。

そして名探偵の名言をいつも思い出します。
「真実はいつも一つ」

この言葉を胸に複数の修正箇所を修正をしていきます。

だけどね、、、、、、

こういう思いをするからこそ、
完璧に動いた時は感動するんだぜ、ベイビー
しかも、使ってくれた人が喜んでくれたらなおさらだぜ、ハニー

こういうことを活力にしていくのが開発業務!

それを担当していますのが私折茂!
これからもよろしくどうぞ

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