注射は嫌いです。
osutoです。

明日待ちに待った健康診断でございます。

前の結果は5年以上前となるので覚えておりません。
普段体重計にも乗りません。

自分の体のことを知る機会はありませんでした。
もしかしたら悲鳴を上げている状態なのかもしれません。

そんな状態なのかを知るいい機会。
と、楽しみではあるのですが、一つ不安材料が

注射が相当嫌いです。

あの機器のことを考えるとクチビルが青くなります。
泣き叫んだ記憶しかないです。

とはいえ、三十路近い年齢。
泣き叫んで許される歳ではございません。

というわけで入れ知恵をされたことを実践しようと思います。

人は感覚を二個共有しにくい。

例えば、痛いとくすぐったいが共存できない。
強い感覚のほうに引っ張られるそうです。

なので、注射をされているときには、目線をおもむろにそらし、
自分でいろんなところを刺激して対応したいと思います。

実験結果は来週!

それでは、また会う日まで!

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