山頂まで自分の足で辿り着いたときに、
初めて自信をもってその山に登れると言えるものです。
机上と理論の先にある「自分ならできる」
自分の能力を買っての「自分ならできる」。
これはどちらも慢心に過ぎません。
「できたこと」
それだけが自信を持って「自信がある」と言える事だと思っています。
7/1のサービス開始に向けて事業開発を進めている
弊社クラウドサービスの「AIRz ~エアーズ)」も大詰めになりました。
(AWSの利用コストを削減するためのSaaSです)
「やり残しは本当にないか?」
「ここまでの進め方がベストだったのか?」
「この先にのサービス改善の設計は万全か?」
そして「利用者にとっての価値はあるのか?」
・・・まあ今は不安が大半なのが本音です。
ただ半面、慢心ではなく前向きな不安こそが
もっとも質を高める事ができるのも真実だとも思います。
半年から1年先に、「できたこと」に変え
自信を持って「自信がある」と言えるようサービスと共に私自信も成長したいと思います。

エンジニアを募集しています>
技術者ブログへ >
コーポレートサイトへ >

TOP