新田次郎の本がとても好きで

よく読みます。


良く繰り返し読みます。。



最近読んだのは『銀嶺の人』

・・です。。

(読み漏れていたので初めて読みましたが)



「孤高の人」「栄光の岩壁」と「銀嶺の人」。

これが新田次郎の長編3部作だそうです。。



山に登るという行為において

とても低い次元にいる僕ですが、


極で山を登る人たちから学ぶことは

計り知れないものがあります。。



生きる方法やルールそのものを学ぶ、

・・・ということかもしれません。。



。。





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