創業から4年とひと月が過ぎ、

新事業の立ち上げを控え、


営業という仕事について

あらためて考え直す良い機会になっています。。



サービスや製品は、

消費者、購買者、ユーザにとって

価値や利益となる、良いものでなければならない。。


社員は、、

ビジネスマンとしても、一個の人間としても、

正しい理論と哲学の元に、行動しなければならない。。



と同時に・・・まあ当たり前のことですが、


営業は、

買っていただくために全能力を注ぐこと。

に尽きるということです。


それが、営業にしかできない、営業がすべきことです。。



そして、この当然過ぎることで成功するためには、

大局の要素はひとつだけだと思います。。


購入者の立場、気持ちに同化できるか否か。



・・・聞こえは簡単ですが、これを続けるのって困難を極めます。。


それは・・・

相手は大勢の多種多様であることから。

自分は、自分の尺度を良識としているから。



・・・・と、まあ、偉そうなこを書いてますが、

僕はまったくこういったことができていないです。。


自分には忠実なんですが・・・。。


。。



















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