未来のことはわからない
だから誰しもが可能性をもって生きられる
ただし可能性は無限大ではない
賞味期限がある
厄介なのは自分自身の賞味期限さえも
いつ切れるかは誰にもわからないこと
だから無限大のように錯覚したまま
未来に甘えて今日を生きるべきじゃないだろう
   
明日が無いかのように今日を生きるのは
そうそうたやすい事ではないが
今日できたことが
いつか必ず出来なくなるだろうし
いままで1か月をかけて出来るようになったことが
1年2年3年と要したり
もしくは出来なくなるだろう
  
ビジネスでは市場の大きな流れを読む力の大切さを
最近は特に痛感している
そして 自分自身の未来の流れを読む力も
同じくらいに大切なことだろう
いやそれ以上に大切か・・・
シンプライン 清水

・・・素晴らしい音楽と

TOP