僕自身もそうですが・・・
誰かにマネジメントしてもらう、
ではなく、
自身をマネジメントできること。
ないし、そういった組織であることが
マネジメントのあるべき姿だと思っています。
マネジメントする対象というのは、
課題やゴールへの意識や、それに達成する正しいプロセスです。
対象には、大小もありますし、
フィジカル、メンタルといった多様さもありますが・・・。。
他人を本当の意味でマネジメントする。
ないしは、動機付けるということ。
これって一過的には可能でも
永続的には、不可能なことだと思っています。
まあ、
言うは易しで、
自身においても組織においても
そういうメカニズムを習慣化するのって
並大抵ではないのでしょうが。
。。

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