昨日の夜は、霧が降りてて
不思議な良い気持ちでランニングでした。。
 
この人の本も結構熱中して読みました
たぶん凝り性なんでしょうね。気に入ると。。
まあ誰でもそうかもしれませんけど・・・

アラン・シリトーの本は邦訳されて無いのもあって
全部読み切れてませんが、
この短篇集の一篇が一番好きですね
 
一言で言っちゃえば
アナーキックな読み物ですね。全体的に。
 
底から興味を示せる対象とすれ違える機会って
そうそう無いので希少です。
物に対してもそうですし、まあ人に対しても同様でしょうね

 。。
TOP