リベラルな組織、官僚的な組織
ボトムアップ、トップダウン
成果主義、年功序列
ハードワーク、ワークライフバランス・・・
どれか一方だけが正解というわけでもなく
どれも正しい選択になり得る
大切なのは、
そうなるための仕組みを
深く考え設計し 組織に浸透させる術
・・・偶然や日々の流れに任せるのではなく
 
『自由と責任』
それが両立できる組織に変わるための仕組みを
この先は作っていこうと思います
ただこの両立は
考えれば考えるほど企業として合理的な考えでありながら
作り上げるのはとても大変だと感じます。
自由というのは、言い換えれば
一人ひとりが自ら考えて行動できること
責任というのは、
成果によって、公平に不平等な報酬であり評価が成されること
偶然そうなることは期待できないので
ここに意志を投じて仕組み・・・システムをつくるしかありませんね。
 
 ・・・good music

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