『努力は必ず報われる』
という考え方が必ずしも正しくはない。
・・・・ということに最近気づきました。。
貢献すべき対象に向けた努力でなければ、
努力の効果が極端に減少する。
・・・といったところでしょうか。
努力が、
誰に向けられたもので
何に向けられたものか。
それを理解することで
ときには、努力の方法を変える必要性にも気づけますしね。
反して、
時間と労力を費やせば費やすほど、
たとえそれが貢献という成果につながらなくとも
自己満足に陥りがちなものです。。
継続した努力だけが成果に結びつく。
この事実は変わらないと思っています。
ただし、
焦点は努力そのものではなく貢献に。
。。

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