良い本=何度も読み返せる=飽きない、、です。



なんども読み返せる本って

意外と少なくて、


そのひとつが、新田次郎さん著の

「孤高の人」です。


たぶん、100回くらい読み返してます。


どんな内容かっていうと

・・・・長くなるので省略します。。

・・・ちなみに、ビジネス関連の本は

ほぼ読み返しません。読みっ放しです。

たぶんそんなに興味がないから・・・かもしれない。。



で、

孤高の人には、実在のモデルがいて、

加藤文太郎、って人です。


本で読む限りは、相当すごい人です。


どうすごいかっていうと

・・・・長くなるので省略します。。



ちなみに、

加藤文太郎記念図書館

というのが、ありまして、

前からものすごく行きたいと思っていますが、


えらく遠いところにあるので(日本です)

なかなか行けません。。


で、

明日行ってきます。

遠いので、会社の仲間といってきます。


運転してもらって。


寝て起きたら着いてます。

きっと・・・。


僕の三大好きは、

加藤文太郎、山野井泰史、矢吹丈です。。


不変です。これって昔から。。



と、

こういう安っぽい文章書いてるうちは、

ああいう風になれないだとろうなあ・・・・俺。。


。。



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