「事業をつくるための手段として会社がある」
価値が高いサービスや製品つくるという目的ために。
これが僕の考え方です。
最近、「ビジョナリーカンパニー」を読んでいます
今さらですがさすがに名著で、
噛みしめながら読める、もっと以前に読んでおくべき本でした。
そこには
「事業(製品やサービス)を会社の手段として位置付ける」とあり
・・・そう自分の思考とはまるで逆のことです。
他者が何を言うかは本来問題ではありません。
ただし他者が自分よりも真実的で理に適うとき
それは自分を変えるべき時であり
正しい成長の機会だと思います
まあそうはいっても
まだまだ考えなければわかりませんが・・・
シンプライン 清水。

・・・素晴らしい音楽と

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