結果に原因があるように
行動には動機がある
少なくともいまの自分はそういう解釈で
日々を過ごしています
やるべきことは何か
できることは何か
やりたいことは何か
何を捨て 何を進めるか
・・・そしてそれは何故そうなのかと
それは大切なことであり
自分を含めた大抵はそういうものかもしれませんが
反面
生きるという枠組みのなかでは
自分には消去法で残った選択でもあるのも事実です
「理由がないから夢がある」
ある映画のコピーでしかありませんが
動機やら理由で整理する以外の生き方を
羨ましく感じないわけにはいきません
自分を懸けられる
それかそれ以外か
瞬間でも向こう側に立ちたい
という思いは立ち消えませんが
人には賞味期限がありますからね
悠長なことを言っていても いつかは訪れない。
シンプライン 清水。

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